
こんにちは「ブラックでも借りれる達人」管理人の黒田(@black_pro_jp)です。
在宅勤務によるテレワーク(リモートワーク)が増えている昨今、新しいWiFi契約が必要になる方も多いことと思います。
WiFi選びで主に重要となるのが
1.月額費用
2.容量(無制限に使えるか?)
3.ストレスのない通信速度
の3点です。
この記事では上記3点に着目しながら、あなたの希望に合ったWiFiが見つかるよう、WiFiの選び方やおすすめの5社を紹介します。
クリックできる目次
在宅勤務で使うWiFiの選び方
セキュリティ万全なものがオススメ
WiFiのセキュリティ対策を万全なものにすることで、不正アクセスの防止による情報の漏洩を防ぐことができます。
WiFiのセキュリティ対策として重要な暗号化方式について解説します。
3種類ある暗号化方式(WEP、WPA、WPA2)
暗号化方式ではそのWiFiに接続するためのネットワークセキュリティキー(パスワード)を知らないと、インターネットにアクセスできません。
インターネットアクセスの設定で、保護ありと記されたSSID(WiFiルーターのID)とネットワークセキュリティキーを設定するという、お馴染みの過程の話です。
WiFiのセキュリティ強度を高める暗号化方式(セキュリティタイプ)には3種類あり、強度の弱い順に見ると
WEP→WPA→WPA2
となります。
それぞれRC4やTKIP、CCMP(AES)といったアルゴリズムが使われており、安全性に差があります。
より強度の高い暗号化方式を取ることでセキュリティキーを複雑化することができ、セキュリティを高めることになります。
逆に強度が弱いほど暗号が解析されやすく、不正アクセスを受けやすくなります。
あなたのパソコンの情報を保護するためには、より強度の高いWPA2の方式を使ったWiFiを選ぶようにしましょう。
暗号化方式の他にWiFiのセキュリティを高める方法として、セキュリティソフトの導入があります。
セキュリティソフトの導入
WiFiの選び方とは別に、セキュリティソフトをインストールして、セキュリティを高めることもできます。
セキュリティソフトをパソコンやスマホの機器に入れることで、不正アクセスや不審な現象があった場合に警告を知らせてくれます。
高品質なものを有料で使うのが確実ですが、口コミ・評判などで無料で高品質なものもあるので、検討してみると良いです。
セキュリティの種類の確認方法
あなたのパソコンのセキュリティ設定を確認する方法を解説します。
Windowsでは以下の手順でセキュリティ設定を確認できます。
- 画面左下のWindowsロゴをクリックし、「Windowsシステムツール」から「コントロールパネル」を選択。
- 「ネットワークと共有センター」をクリック。
- 「アダプターの設定の変更」をクリック。
- 「Wi-Fi」のアイコンをクリック(Wi-Fiの下にSSIDが表示される)。
- 「ワイヤレスのプロパティ」をクリック。
- 「セキュリティ」タブを選択すると「セキュリティの種類」が表示される。
セキュリティの種類のタブにWEP、WPA、WPA2のいずれかが表示されます。
費用・料金を比較する
モバイルWiFiの月額費用は安いもので3,000円ほどです。
単純に最安のものやプランを選べばいいわけではなく、速度や容量(月)などのスペックを見た上での判断が必要です。
そこで月額や通信速度、容量などのバランスを見て、使い勝手の良いおすすめのWiFiを比較表にまとめました。
順位 | WiFi名 | 月額 | 速度と容量(月) | |
1位 | ![]() |
¥3250~ |
下り最大150Mbps(受信)で上り最大50Mbps(送信)。通信制限なし。 ▼詳細を見る |
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2位 | ![]() |
¥3000~(縛りなしプラン) |
下り最大1.2Gbpsで通信制限なし。 ▼詳細を見る |
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3位 | ![]() |
¥3400~ |
下り(受信)最大150Mbpsで上り(送信)最大50Mbps。通信制限なし。 ▼詳細を見る |
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4位 | ![]() |
¥3280~ |
下り最大150.0Mbpsで上り最大50.0Mbps。通信制限なし。 ▼詳細を見る |
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5位 | ![]() |
¥2726~ |
下り(受信)最大440Mbpsで上り(送信)最大112.5Mbps。通信制限なし ▼詳細を見る |
月額3,000円ほどのプランで使い放題ができる、速度制限がないものを選びました。
softbank、docomo、auといった大手キャリアの端末の取り扱いもあります。
月間の速度制限はありませんが、プランによっては2G/日や10G/3日といった細かな制限があります。
一般的に2G/日や10G/3日の容量で不便さを感じることはないでしょう。
プランやオプションなどにより費用が変わりますが、業界最安水準のWifiです。
容量は無制限がベスト
WiFiの容量は無制限のものを選び、使い放題のプランで契約をするのがベストです。
料金を気にして制限ありのプランを組んでしまうと、結局は容量不足により割高となってしまうケースが一般的に多いです。
それに常に月間の速度制限を気にしながらWifiを使っていては、ビジネスはもちろん、プライベートを楽しむのにもストレスとなります。
状況に合わせての話ですが、制限ありのWifiで在宅勤務の仕事をするのは、不便なことこの上ないでしょう。
速度の目安と平均を知る
ポケットWifi(モバイルWifi)の通信速度の目安・平均は50~60mbpsとされ、数字が大きくなるほど速度が速くなります。
一般的に10~30mbps程度の速度があれば、ストレスなくネットに接続できます。
速度の単位はbps(bit per second)で表され、1秒間に何bit(ビット)のデータが送れるかを意味しています。
単位の説明と調べ方
Wifiの速度表示を見て調べる時は
・1,000bPS=1Kbps(キロビーピーエス)
・1,000Kbps=1Mbps(メガビーピーエス)
・1,000Mbps=1Gbps(ギガビーピーエス)
ということを参照にすると分かります。
ちなみに、WiFiの速度を調べたい場合は、以下のサイト(アプリ)を利用してみてください。
アプリ | ドコモスピードテスト (iPhoneの場合) |
---|---|
ドコモスピードテスト (iPhone以外の場合) |
|
サイト | インターネット回線の速度テスト | Fast.com |
「上がり」と「下り」の意味
通信速度の「上がり」は送信を意味し、こちらからデータを送るのにかかるスピードを指します。
例えば、メールやSNSの送信、各種データのアップロードが「上がり」になります。
通信速度の「下り」は受信を意味し、Webページの表示や動画の読み込みにかかるスピードです。
あなたが自宅でWifiを使う際に重要となるのは「下り」の方なので、そちらの表示で選びましょう。
リモートワークでおすすめのWi-Fi「1位」ギガWiFi
おすすめ度 | ★★★★★ |
月額費用 | ¥3250~ |
通信速度 |
下り最大150Mbps(受信) 上り最大50Mbps(送信) |
容量 | 通信制限なし |
公式サイト | ギガWiFi【公式】 |
ギガWiFiのイマイチな点2つ
ギガWiFiのイマイチな点は以下の2つです。
- 2年間の契約期間がある
- 支払い方法がクレジットカードのみ
2つのイマイチな点について詳しく解説します。
1.2年間の契約期間がある
ギガWiFiには2年間の契約期間があり、契約期間中に解約した場合は4,500円の契約解除料がかかります。
また契約期間の残月数分の端末の割賦代金がかかり、月1,000円~1,100円×契約期間の残月数分の代金を支払うことになります。
2.支払い方法がクレジットカードのみ
ギガWiFiは支払い方法がクレジットカードのみとなっており、口座振替やその他の電子マネーなどは使えません。
クレジットカードを持っていない方には不都合ですが、最初からカード決済を考えていた方には何のデメリットにもならないでしょう。
ギガWiFiがオススメできる点4つ
ギガWiFiがオススメできる点は以下の4つです。
- 月間の通信制限なし
- 業界最安級の安さ
- 超大容量プランが使える
- 3大キャリア対応でどの場所でも快適
4つのポイントについて、それぞれ見ていきましょう。
1.月間の通信制限なし
ギガWiFiは月間の通信制限がなく、使い放題でネット接続ができます。
在宅勤務で仕事する場合も容量を気にせず、仕事に打ち込めます。
通信速度が遅いといった問題もなく、ストレスを感じることがありません。
2.業界最安級の安さ
ギガWiFiは月額3250円~といった業界最安級の利用料となっています。
本記事で紹介している他社のwifiにも同じくらいの安い料金プランはありますが、コスパを考えるならギガWi-Fiが1番おすすめです。
最安のプランを探したところで、スペックに満足できないようでは意味はありません。
3.超大容量プランが使える
ギガWi-Fiは、SIMカード不要でインターネットに接続できる「クラウドSIM」という仕組みになっています。
複数のSIMカードが割り当てられており、その時にいるエリアで使える回線と容量に切り替わるので、大容量のギガ数でコンテンツを楽しむことができます。
他社のwifiにあるような3日で○ギガまでといった制限もありません。
4.3大キャリア対応でどの場所でも快適
ギガWi-Fiはドコモ、ソフトバンク、auの3大キャリアの回線を使用できるため、どの場所においても快適なネット接続ができます。
従来のポケットwifiが利用できるのは、端末に挿したSIMカードの対応エリアのみでしたが、3大キャリアの回線が利用できるギガWi-Fiは、そのような問題がありません。
もしソフトバンク回線の圏外エリアにいたとしても、自動的にドコモまたはauの回線に切り替わってくれます。
リモートワークでおすすめのWi-Fi「2位」縛りなしWiFi
おすすめ度 | ★★★★☆ |
月額費用 | ¥3000~(縛りなしプラン) |
通信速度 | 下り最大1.2Gbps |
容量 | 通信制限なし |
公式サイト | 縛りなしWiFi【公式】 |
縛りなしWiFiは、株式会社クーペックスが提供するモバイルWiFiのレンタルサービスです。
縛りなしWiFiのイマイチな点2つ
縛りなしWiFiのイマイチな点を2点挙げます。
- 好きな端末を選べない
- 2G/日の制限がある(特に不自由なし)
それぞれについて解説します。
1.好きな端末を選べない
縛りなしWiFiのレンタルサービスでは好きな端末を選べません。
端末はsoftbankとWiMAXのどちらかを利用できますが、選んだプランに対応した端末が自宅に送られます。
端末のラインナップは公式サイトで確認できますが、在庫状況によっては掲載されているモノ以外の端末が届くこともあります。
どの端末が届いてもプランは変わらないので、同じように使える点は問題ありません。
2.2G/日の制限がある(特に不自由なし)
縛りなしWiFiは月間制限はありませんが、短時間の大量通信により1日単位で速度制限になる場合があります。
2G/日を超えると当日の速度制限になりますが、翌日からもとの速度に戻ります。
2G/日を超えることはなkなかないことなので、それほど気にすることはないと思います。
縛りなしWiFiがオススメできる点3つ
縛りなしWiFiがオススメできる点は以下の3つです。
- 契約期間の縛りなし
- 最短翌日発送
- 端末代金が無料
上記3点について解説します。
1.契約期間の縛りなし
縛りなしWiFiの縛りなしプランには、名前の通り契約期間の縛りがありません。
いつでもWiFiの切り替えができますし、解約の際も手数料なしで解約ができます。
ただし解約をするには、最低1ヶ月は利用しなければいけません。
それでも2~3年といった長期間の縛りはないので、気軽に使えます。
36ヶ月の契約期間がある縛っちゃうプランもあり、料金も同じくらいなので、状況に応じて選べます。
2.最短翌日発送
縛りなしWiFiは最短翌日の発送となり、最短翌々日にはあなたの手元に届きます。
地域や申し込みの混雑状況によっては1週間ほどかかることもあります。
翌日発送で対応してもらうには14時までの申し込みが必要なので、その点は注意して下さい。
3.端末代金が無料
縛りなしWiFiは無料レンタルで端末代金がかかりません。
初期費用でお金がかかって、初月だけ金額が高くなるということがありません。
最初に事務手数料として1,000円がかかるので、ご確認ください。
リモートワークでおすすめのWi-Fi「3位」めっちゃWiFi
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
月額費用 | ¥3400~ |
通信速度 |
下り(受信)最大150Mbps 上り(送信)最大50Mbps |
容量 | 通信制限なし |
公式サイト | めっちゃWiFi【公式】 |
めっちゃWiFiは、スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社が提供するサービスです。
めっちゃWiFiのイマイチな点2つ
めっちゃWiFiのイマイチな点を2つ紹介します。
- 最低利用期間は24ヶ月(2年縛り)
- 料金プランが少ない
上記2つのデメリットについて詳しく解説します。
1.最低利用期間は24ヶ月(2年縛り)
めっちゃWiFiの最低利用期間は24ヶ月で、24ヶ月以内に解約をすると9,800円の違約金がかかります。
25ヶ月目以降の解約は違約金がかかりませんが、これまで多くの方が嫌がっていた2年縛りから逃れることはできません。
前述で紹介した、最低利用期間のない「縛りなしWiFi」ほど気軽に申し込むのは難しそうです。
2.料金プランが少ない
めっちゃWiFiの料金プランは月額3,480円の一択のみで、他の料金プランがありません。
他社では複数の料金プランが用意されており、個人の事情に合わせた最適なプランを選ぶことができます。
また3,480円という金額は、3,000円未満といった最安プランと比べるとやや高めとなります。
めっちゃWiFiのオススメできる点3つ
めっちゃWiFiのオススメできる点を3つ紹介します。
- docomo、au、softbankの回線を使用
- 海外でも使える
- 月額料金がずっと一定
3つのおすすめポイントについて見てみましょう。
1.docomo、au、softbankの回線を使用
めっちゃWiFiはdocomo、au、softbankといった大手キャリアの回線を使用している安心感があります。
通信可能なエリアとして幅広いエリアをカバーしており、エリアに応じた最適な回線を自動的に選択して利用できます。
口コミ・評判では通信速度の速さを評価する内容のものも多いです。
2.海外でも使える
めっちゃWiFiは海外100カ国以上で利用することができます。
海外での利用時に申請は必要なく、地域よって日額850~1,250円でインターネットが使えます。
容量は1日1GB使うことができ、超過すると速度制限がかかります。
旅先で電源を入れるだけで、簡単に使えます。
3.月額料金がずっと一定
めっちゃWiFiは月額料金3,480円で使えて、契約期間中はずっと金額が一定です。
2年目以降は値上がりするWifiが多い中ので、料金がずっと変わらないのは嬉しいです。
明朗でシンプルな料金プランを好む人におすすめです。
リモートワークでおすすめのWi-Fi「4位」MugenWiFi
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
月額費用 | ¥3280~ |
通信速度 |
下り(受信)最大150Mbps 上り(送信)最大50Mbps |
容量 | 通信制限なし |
公式サイト | MugenWiFi【公式】 |
MugenWiFiは株式会社Surfaveが提供するWiFiサービスです。
MugenWiFiのイマイチな点2つ
MugenWiFiのイマイチな点は次の2点です。
- 利用料の日割りができない
- 次月利用オプションの初期費用
上記2点について詳しく見ていきましょう。
1.利用料の日割りができない
MugenWiFiの申し込みをした月はお試し期間となりますが、利用料の日割りができません。
例えば15日に申し込みをして30日までの利用でも一月分の利用料がかかります。
お試し期間をまるまる30日にしたい場合は、契約日を1日にする必要があります。
契約日を1日に設定するためのオプションとして、次に解説する次月利用オプションがありますが、そちらにもデメリットがあります。
2.次月利用オプションの初期費用
次月利用オプションで契約日を翌月1日に設定すれば、月初から月末までのお試し期間を設けることができます。
次月利用オプションは、利用料の日割り計算ができないMugenWiFiを無駄なく利用する手ではありますが、初期費用として3,000円がかかります。
3,000円はほぼ一ヶ月の利用料と変わらない金額なので、わざわざ次月利用オプションを使う必要性は高くないと感じます。
MugenWiFiのオススメできる点2つ
MugenWiFiのオススメできる点は次の2つです。
- 30日間のお試し体験ができる
- 3日制限もなし
1.30日間のお試し体験ができる
MugenWiFiは30日間のお試し体験ができます。
お試し体験は、お試し期間である30日以内に商品を返品する場合、全額返金を保証してもらえるものです。
全額返金の保証をしてもらう条件として、申し込み日から30日以内にフォームから
1.全額保証を希望する旨
2.解約理由
3.決済番号
の3つを伝える必要があります。
その他、返品の発送日時が30日以内であることや、初めての利用であるなどの条件も必要ですが、詳しくは公式サイトにてご確認下さい。
2.3日制限もなし
MugenWiFiは月間の通信制限がないのはもちろん、3日で10GBといった制限もありません。
他社のWiFiは月間の通信制限がなくても、「1日2GB」や「3日10GB」といった大量使用による速度制限があります。
WiFiの大量使用による制限もないMugenWiFiは、完全な無制限WiFiと言えます。
もっとも「1日2GB」や「3日10GB」といった制限で困ることは滅多にないものでしょう。
リモートワークでおすすめのWi-Fi「5位」WiMAX(ワイマックス)
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
月額費用 | ¥2726~ |
通信速度 |
下り(受信)最大440Mbps 上り(送信)最大112.5Mbps |
容量 | 通信制限なし |
公式サイト | WiMAX【公式】 |
WiMAX(ワイマックス)はUQコミュニケーションズ株式会社が提供するWiFiサービスです。
WiMAX(ワイマックス)のイマイチな点3つ
WiMAX(ワイマックス)のイマイチな点は以下の3点です。
- 3年の契約期間
- 3ヶ月目以降は月額料金が上がる
- 初期費用が高い
上記3つのイマイチな点について詳しく解説します。
1.3年の契約期間
WiMAX(ワイマックス)の契約期間は3年となっており、契約期間内に解約をすると9,500~19,000円の契約解除料がかかります。
契約は3年での自動更新となり、更新月に限り無料で契約解除ができます。
事情により3年以内で他社へ切り替えたくなった場合は、契約解除料の負担が重く伸し掛かります。
2.3ヶ月目以降は月額料金が上がる
月額最安の「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」は2,726円と業界最安レベルのものですが、3ヶ月以降や3年目以降を区切りに月額料金が上がり、3000円を超えます。
最初の安い金額だけに釣られて契約をすると、長期間でかかる費用が他社と比べてもそれほど安いものではないこともあるかもしれません。
料金プランで他社と比較する場合でも、長期的な視点で見るようにしましょう。
3.初期費用が高い
WiMAX(ワイマックス)はWeb割キャンペーン適用の条件を満たさない場合に、18,857円という高額な初期費用がかかります。
Web割キャンペーンが適用されるには
・Web申し込み
・月額最安プラン
・クレジットカード払い
・指定オプション加入
といった条件が必要になるため、キャンペーンの対象外となる人も一定数いるかもしれません。
WiMAX(ワイマックス)がオススメできる点2つ
WiMAX(ワイマックス)がオススメできる点は2つです。
- 通信速度がトップクラス
- 申し込み当日に利用開始ができる
オススメできる2点について詳しく解説します。
1.通信速度がトップクラス
WiMAX(ワイマックス)は下り(受信)の通信速度が最大1.2Gbpsとなっており、業界トップクラスです。
他社Wifiの通信速度でも困ることはありませんが、WiMAX(ワイマックス)の速さはさらに満足度が高いものと言えます。
2.申し込み当日に利用開始ができる
WiMAX(ワイマックス)は店舗での受取サービスにも対応していて、申し込み当日に利用を開始することができます。
他社のWIFIは配送タイプで、自宅に届くのに数日間かかってしまうのが通常です。
WiMAXは「今日から使いたい」というニーズも満たしており、お急ぎのあなたにおすすめです。
まとめ
テレワーク(リモートワーク)におすすめのモバイルWiFiを4社紹介しました。
各社月額が3,000円前後と最安水準のものを選びました。
月間の通信制限なし、高速通信によるストレスなしのネット環境といった点でも満足できるモバイルWiFiです。
WiFi各社によるサービスの似た点もありますが、1位で紹介した契約期間に縛りのない「縛りなしWiFi」は唯一無二の魅力があります。
それぞれのWiFiを見比べて、あなたの希望に合ったものを探してみて下さい。
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